11:ヘルニアの原因から対策を考える

体の気になる症状は多くありますが、
その中でもヘルニアは多くの人が悩んでいます。
これは臓器などが本来あるべき場所から脱出してしまうもので
圧迫し、痛みを伴う症状を指します。
とくに腰に起こる椎間板ヘルニアは有名な症状と言えます。

これは腰骨のクッション材である椎間板が変形して飛び出し、
神経を圧迫することで痛みを起こすとされています。
症状としては腰の痛みと足のしびれが多くなっており、背中を圧迫しますので
前かがみになったときなどに痛みが強くなる傾向があるようです。
そして立っているときより座っているときのほうが椎間板に圧力がかかることも多く、
座りっぱなしの仕事をされている方なども起こりやすい傾向にあるので、注意したいですね。

そして悪化させないためには日常生活にも気をつけていきたいですが、
同じ姿勢を長く続けることは腰に負担もかかりますので、
時々姿勢を変えるようにしていきましょう。
中腰の姿勢も腰には負担がかかりますので、
そうした姿勢も避けるようにします。

それから太りすぎることも腰には負担となりますので、
太り過ぎないよう、体重は適正に保っていきましょう。


それから敷布団やマットレスなども柔らかすぎるものであれば、
腰痛を悪化させてしまうこととなりますので、
少し固めのものを選んでおくこともおすすめです。
物を持ち上がるときなども痛みが強いときは
なるべく重いものを持たないほうが良いですし
女性の場合はヒールもあまり高すぎない靴を選んでおきましょう。



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