16:椎間板ヘルニアの治療・手術後について

椎間板ヘルニアの治療・手術ですが
医師は完全に元へ戻していません。
戻していないと言うと語弊があるかもしれませんが
担当医が出来るところを出来る限りしてくれたと言う事でしょうか。

外科手術などでは、随核の飛び出た箇所だけを切り取ります。
この手術で、身体の痛みは消えるのです。
しかし切り取って神経を圧迫しなくなっただけで、
随核は椎間板の中へ戻された訳ではないので、正常な状態ではありません。
そのため手術を受けて治ったのではなく、
治療後も生活するには注意が必要なのです。

そして、身体が痛む原因はヘルニアだけが原因とはいえません。
外科手術の場合、身体が痛む他の原因へは手をつけられないのです。
これは、医師の話からも判ります。
患者は身体の痛み・痺れを治療するために治療を受けますが
痛む原因は症状のある部位ではないそうです。
ですが、直接因は神経が圧迫されてるからでして、
その箇所は外科手術でしか治療できません。

ところが、症状が軽いのであれば外科手術の必要はないのです。
そのケースでは、ブロック注射・リハビリの牽引・
温熱や低周波マッサージなどで完治する場合もあります。


この治療で完治しなければ
医師から外科手術を勧められる場合があるのです。

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