17:病院選び

プロ野球の選手が長年腰を酷使して手術に踏み切るなどニュースで見ていると
大きな手術が必要なのかと思ってしまうのが、ヘルニアです。
代表的な腰の椎間板ヘルニアと呼ばれる症状では、
椎間板が変形して飛び出し、それが神経を圧迫することによって強い痛みを伴ったり
運動に支障をきたすというものです。

このように書くと、やっぱり手術かと思ってしまいますが
実はヘルニアの塊が小さくなったり、それどころか自然に消滅するケースも見られるのです。
もちろん冒頭に書いた酷使や、そのほかにもショックなどで起こりうる事がありますが、
そうじゃない原因不明のものや、紹介したような治ってしまう軽度のモノもあります。

それなのに、間違った診断をしてしまうと、大変なことになってしまうので
やはり治療や診断に対しては、信頼できる病院を選びたいです。

例を挙げると、MRIやCTを用いて
そこから出された画像だけで判断する病院もあります。
もちろんそれでもいくらかは分るのですが、神経学的検査というものがあり
こちらは感覚や筋力についてかなり詳しく調べるので、信憑性が高いです。

こういった検査を併用しない病院は
お世辞にも信頼できるとは言えないので
よく覚えておくと良いかと思います。


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