24:日常生活に支障


椎間板ヘルニアの症状として訴えがあるものは、
腰痛・腰から足先にかけての痺れなどが多くなります。
そのため、寝返り・座った状態からの立ち上がり・
座ったままの状態で居ること・腰の曲げ伸ばしが非常に苦痛です。

そのため、仕事を頑張りたくても頑張れない、
遊びまわりたくても遊べない、などの日常生活に支障を来たす方が多いです。
ですから、現在椎間板ヘルニア・腰痛がない方でも予防が非常に大事になってきます。
今現在罹患している方であれば、予防だけでなく保存的治療も重要になってきます。

私たちが今すぐできる予防としては、正しい姿勢で生活すること
ストレッチや適度な運動をして適度に筋力を付ける事です。
猫背の人だけでなく運動不足で体がなまっていたり
肥満体型の人もこの病気には多いですからね。
予防していても症状が出てしまった場合の対処法として
いつでも自由にできる腰椎コルセットが効果的。

その他にも病院を受診したうえで治療をしてもらうことですね。
痛みを和らげるための温・冷湿布の処方、
腰痛に効果がある鎮痛剤やしびれに効くビタミン剤、リハビリ。
それでも効果が薄い人には、注射も併用して使用されます。

これらの治療・予防をしたうえでも効果が認められない人は手術療法になります。
痛みほど苦痛なものはありません。
痛みのせいで吐き気や気分不良が現れたりしますし
何よりも日々の生活が円滑に行えなくなります。

内臓だけでなく足腰も大事にして生活していきたいものですね。

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