7一般的な原因

この病気の原因としては加齢の他に
重い物を持ち上げる・引っ張る・体にひねりが加わる動作
座ったままで長時間の作業などがあげられます。
これらの動作に共通しているのが、背骨に過度の負担をかけるということです。


椎間板ヘルニアを起こしにくくするためには、
普段から背骨への負担を少なくすることを心がけるのが大きなポイントになります。
上下に通る背骨を支えるための椎間板は、
縦の方向にかかる力には比較的強いのですが
曲げたりねじりの動作にはあまり強くないという特徴を持っています。
椎間板に無理な力を加えないため、
物を持ち上げるなら中腰の状態からではなく
膝をついてから体を起こすなどの注意が必要といえます。


また背筋や腹筋が鍛えられていると、背骨への負担を軽減することができます。
適度な運動で背筋や腹筋が衰えないようにすることも大切です。
さらに椎間板ヘルニアに大きく影響するのが肥満です。
オーバーウエイトは背骨特に腰の部分の骨に大きな負担を与えてしまうからです。


食事内容や運動でダイエットを心がけるのがポイントになりますが
運動をする時の靴選びも重要です。
足にフィットしていない靴は
かえって背骨に負担を与えてしまうことも考えられるからです。

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