8ヘルニアの症状と診察

腰痛が出始めてそれが長引くと
ヘルニアを気にされるようになると思います。
今回はヘルニアの可能性があると思われる症状についてお伝えしようと思います。
ただし、ヘルニアを患っている方全てがこのような症状と言う訳ではなく、
あくまで一般的な症状だと言う事をご理解頂いた上で読んでみて下さい。


まず、腰が痛くなりそれが徐々に足に痺れをもたらします。
大概片方の足に症状が現れますが、ひどくなると足の神経がおかしくなり
ずっと痺れた状態になり、つま先などは自分の脚なのに
つままれてもその部分が何かに包まれて直接触られている感覚もマヒしてきます。
もしも、ひどい腰痛とともに、片方の足に痺れを伴っているのならば
ヘルニアを患っている可能性は高いかも知れません。


実際に病院で受ける触診では、まず仰向けに寝そべって足を持ちあげられます。
左右の脚を順番にあげてもらいますが、
痛い方の足は踵が少し浮かされただけで激痛が走ります。
さらに足の親指をつままれますが、
この際に自分の指が厚めのビニールで覆われた上からつままれた妙な感覚になります。
この時点で医師には椎間板ヘルニアの疑いを言い渡されて
次いでMRI等で精密監査をしてもらう事になります。

くっきりと飛び出した椎間板が神経を圧迫している状態が分ります。







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